朝の口臭の対策!唾液の減少と咀嚼の関係

朝の口臭の対策!唾液の減少を抑えるには咀嚼数の増加

朝の口臭の対策!唾液の減少を抑えるには咀嚼数の増加 
朝の口臭の原因になる唾液の減少ですが、その対策の方法の1つに咀嚼数を増やす方法があります。

 

食事のときに噛む回数の事になりますが、これを増やすことで唾液の分泌が良くなり、口の中の細菌を減らすことに期待ができます。

 

ちょっとしたことのように思えるのですが、実は食事のときの、この噛む回数はかなり減っていることが分かります。

 

昔の人でいうと、弥生時代の人でなんと1回の食事で約3300回です

 

鎌倉時代の人で約2600回、江戸時代で1400回、そして現代は約600回と予想されています。

 

なぜこのような事が分かったのかというと、昔の食事を再現して、それを研究した人がいます。

 

こうして聞くと、昔の人はかなり食事のときに噛んでいたことが分かると思います。

 

また食べ物も硬いものなども多かったことになります。

 

現代の人は、噛む回数が極端に減っていることになりますが、これが唾液の減少の原因の1つでもあり、また朝の口臭の原因となります。

 

なぜ咀嚼数が減ると、唾液が減るのか?ということですが、唾液の分泌も老化して減ってくるたです。

 

この唾液が減るのは女性に多いのですが、女性の場合は唾液腺が細いことが分かっています。

 

そのような事から男性から比べると、唾液が減りやすい傾向にあります。

 

それに加え、自然な老化です。

 

老化すると、身体が老いていくことになるので、筋肉やその他の働きも低下してくることになります。

 

これは実感している人は多いと思います。

 

体力がなくなってきた、疲れやすい、視力が落ちてきた、これらも自然な老化の一つです。

 

そして唾液の分泌能力も落ちてくることになります。

 

それにさらに食事のときに噛まないことで、余計に刺激が少なくなり減少していくことになります。

 

筋肉のようなとらえ方をすると分かりやすいと思いますが、鍛えている人と、筋肉を鍛えていない人の体つきの違いは分かると思います。

 

同じ年齢であっても、鍛えている人とそうでもない人の差は大きく開きます。

 

お得にお腹のたるみなんかは分かりやすいと思います。

 

これは唾液の分泌も同じで、食事のときによく噛む人とあまり噛まない人では、唾液の分泌に差が開くことになります。

 

1日ぐらいでは差は開きませんけど、それが何年となると、とても大きな差になってきます。

 

女性の人は特に注意が必要なのでよく噛むようにします。

 

目安は1口に30回程度を目安にすると良いと思います。

 

そのぐらい噛むと唾液が溢れていることが確認できると思います。

 

それを繰り返していくことで、分泌力が上がっていきますので、口の中にいる細菌を減らす能力が上がってくることになります。

 

そうすることで、朝の口臭や普段の口の臭いの対策に期待することができます。

 

どちらにしてもプラスにならない行為なので、よく噛むように意識してみます。

 

 

朝の口臭の対策になる咀嚼のその他の働きについて

朝の口臭の対策になる咀嚼のその他の働きについて 
咀嚼数を増やすことで、唾液の分泌が良くなり、唾液の減少を抑えることに期待ができますが、それ以外の働きもあります。

 

ダイエット効果、胃腸への負担が減る、ガン予防、血糖値の低下などです。

 

よく噛むことでダイエットになるのは、早くに満腹感を感じるようになります。

 

これが早食いになることで、満腹感が中々おそってこないために、余計に食べすぎてしまうことになります。

 

満腹感を感じることで、満足することになるので、それ以上食べないようになります。

 

食事が少ない量で済むということです。

 

そのため食べ過ぎないので、血糖値を下げることにもつながります。

 

また胃腸を働かせないので、その分休ませることができますので、胃腸の回復にも役立つことになります。

 

朝の口臭の原因は、口の中の細菌が増えることが原因ですが、それ以外の原因で、胃腸の機能低下からくる場合もあります。

 

胃腸の働きが低下することで、未消化のものが多くなり、消化酵素や食べ物による腐敗から悪臭が多く発生して、それが呼気に混ざることがあります。

 

これは別な意味での口臭原因ですが、その口の臭いを予防するのにも役立つことになります。

 

胃腸の働きが弱くなるのは、ストレスや暴飲暴食などが主な原因になってきますので、その負担を少しでも減らす事につながります。

 

そして噛むという行為が脳の活性化につながります。

 

若い人であれば、まだ気にすることでもありませんが、脳が衰えてくると、認知症という病気になりやすくなります。

 

この病気は、まだ明確な事が分かっていませんが、記憶がなくなっていくという脳の病気のことです。

 

進行していくと、介護が必要になってきますが、こうなってしまうと、とても悲しいことです。

 

その予防としても期待がされているので、後々のことも考えて咀嚼数を増やすようにしましょう。

 

他の人の意見も参考にしてみる

 

 

唾液の減少による口臭改善アイテム

朝の口臭の対策と改善方法


朝の口臭の原因まとめ

朝の口臭と舌苔

スポンサードリンク

関連ページ

朝の口臭の原因になる唾液の減少の改善や対策方法
朝の口臭の原因になる唾液の減少の改善や対策方法についてです。唾液が減少することで朝の口臭や日中の口の臭いが強くなりますが、その唾液が減少する理由と改善策についてまとえめています。原因は多数がありますがその詳細についてまとめていますので参考に。
朝の口臭の原因になる唾液の減少の対策とストレスの関係
朝の口臭の原因になる唾液の減少の対策はストレスにも注意!についてです。唾液が減少することで、朝の口臭の原因になってきますが、その唾液の減少と関係が深いのがストレスです。そのストレスとどのような関係があるのかまとめています。また対策についても参考にして下さい。
朝の口臭の原因になる唾液の減少の対策は女性ホルモンの安定?
朝の口臭の原因になる唾液の減少の対策は女性ホルモンの安定?についてです。実は女性ホルモンが乱れることで朝の口臭の原因と関係してくることになります。唾液が減少してしまうためですが、その女性ホルモンと唾液の減少の関係についてまとめています。
朝の口臭の原因になる唾液の減少とシェーグレン症候群の関係
朝の口臭の原因になる唾液の減少とシェーグレン症候群の関係についてです。シェーグレン症候群とは、涙腺や唾液腺にダメージを与えてしまう自己免疫疾患のことで、唾液などが減ることで口臭の原因になってきます。指定難病になっていますが対策などについてまとめています。
朝の口臭の対策は唾液を減少させる食品にも注意する
朝の口臭の対策は唾液を減少させる食品にも注意する!についてです。食品の影響から唾液を減少させ朝の口臭を強くさせることがあります。食品である物質が唾液を減少させることになるのですが、その食品がカフェインです。その働きやメリット、デメリットをまとめています。
朝の口臭の対策!唾液の減少は加齢を防ぐことも重要
朝の口臭の対策!唾液の減少は加齢を防ぐことも重要!についてです。加齢と老化から唾液が減少して朝の口臭を強くさせる原因にもなってきます。その老化を遅らせる、または若返らせる対策のヒントなどをまとめています。朝の口臭を対策するのに役立てて下さい。
朝の口臭の対策!唾液の減少は薬が影響することもある
朝の口臭の対策!唾液の減少は薬が影響することもある?についてです。朝の口臭が強くなる原因に唾液の減少が関係してきますが、その唾液の減少させる原因に薬の副作用が関係することがあります。その副作用などについてまとめているので参考にして下さい。

 
トップページ 朝の口臭の対策 口臭と口のネバネバ 朝の口臭と舌苔